企業向け再エネ導入支援 特集

EV活用の非常用電源システム「V2Xシステム」

社名：（株）ダイヘン
説明：本製品はEV急速充放電器と定置用蓄電池設備を一体化することで、災害時などによる停電発生時に長時間の安定した電力供給を可能とする非常用電源システムです。平常時には急速充電ステーションや電力ピークカットシステムとしても活躍し、太陽光発電システムを併設すれば、発電した電気を自家消費だけでなく非常時の電源の確保にご活用いただけます。

＜特許取得＞自家消費最適化制御 SmartSC

社名：（株）YAMABISHI
説明：太陽光の発電量を最大化し脱炭素に貢献します。36時間先までの気象予測データから発電量予測を、過去の実績データから電力消費量予測を行い、電力消費に対する発電量の余剰・不足を割り出し、蓄電池の適切な充電率（SOC）をマネジメントします。翌日、余剰電力の発生が予測される場合は、前日より買電を控え蓄電池からの放電により充電率を下げ空きをつくり、余剰電力をしっかり受け入れます。もし、天候が悪く発電の不足が予測される場合、放電は控え停電やピークカットに備え充電率を高めます。

いままで捨てていたものから新たなエネルギーを創る「バイオガス発電」

社名：ヤンマーエネルギーシステム（株）
説明：処理にお困りの食品廃棄物や畜産廃棄物をメタン発酵させ、廃棄物を減らします。さらに、発酵時に発生するバイオガスを利用し、環境にやさしい電気と熱エネルギーに変換します。また、UASB等の排水処理で発生するバイオガスにもバイオガス発電を活用が可能です。バイオガス発電に必要な前処理設備、発酵槽から発電機までヤンマーにお任せください。システム設計・施工・メンテナンスまで、お客様へのスムーズな導入と最適な運用をトータルにサポートします。

オフサイトコーポレートPPA

社名：シナネン（株）
説明：遠隔地の非FIT太陽光発電所から、お客様に電力と環境価値を供給するスキームです。自社に太陽光パネルの設置スペースがないお客様に、特にお勧めの再エネ調達方法です。オフサイトコーポレートPPAで供給する分の電力については、燃料費調整額はかからず、長期安定的に再エネ電力を調達できます。

オンサイトPPAモデル（第三者保有モデル）

社名：（株）サニックス
説明：脱炭素経営の方法として、太陽光発電システムを導入したいが導入コストが負担である場合があります。その場合、導入を希望する企業は第三者へ屋根を貸し、その第三者が太陽光発電システムを設置・保有し、電気を企業へ供給する仕組みです。屋根を貸して、太陽光発電システム設置は第三者が行うため、環境価値のある電気を供給されるものの、導入費用はゼロであることから、2022年12月現在、太陽光発電システムの最新トレンドとして、人気のある導入方法です。

再生可能エネルギー電力の調達支援

社名：明豊ファシリティワークス（株）
説明：多種多様な再生可能エネルギー電力の調達・導入方法から、お客さまの環境方針、事業特性に適した手法を選択し、 保有施設で使用する電力の 100％再エネ化によるカーボンニュートラルの達成 を支援します。

自家消費型発電事業

社名：日本BSL（株）
説明：2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにするという首相の表明もあり、再生可能エネルギー発電促進賦課金の上昇や再生可能エネルギー導入を企業にも求められるなど、自社で使う電気は自社でつくるという時代になってきました。日本BSLも産業用太陽光設備の専門会社として企業の環境活動のお手伝いをいたします。

eemo（EVカーシェアリング）

社名：大鵬産業（株）
説明：eemoは、脱炭素化推進におけるEV(電気自動車)導入課題を解決する事業者向けのサービスです。 ■企業間・一般開放などのシェアリングにより社有車の使用機会を最大化 ■少額の月額支払いでEVが所有できるため、車体購入費などの初期投資が不要 ■充電設備・予約管理アプリなどの必要設備を含んだパッケージ ■EVの充放電を制御するエネルギーマネージメントで電力料金上昇を抑制

【社用車EV化支援サービス】Flemobi（フレモビ）

社名：（株）REXEV
説明：【法人・自治体のお客様の脱炭素化経営をEV視点で支援！】Flemobi（フレモビ）とは、社用車EV導入・活用を検討されているお客様向けに 導入前コンサルティング支援、車両・充放電管理システム、さらには運用改善まで一気通貫で提供するパッケージサービスです。ガソリン車からEVへの置き換えを無理なく加速させ、脱炭素経営を応援いたします！

CastPro 14kW デュアルEV充電器

社名：エネマン（株）中央物産
説明：スマホのPAY機能に特化した課金システムを搭載したEV充電器 2つのチャージャー搭載で１チャージ最大7kW出力（同時最大14kW） 今後益々増加するEVチャージビジネスにおいて必須のアイテムとなっています。

オールインワン蓄電システム YRWシリーズ

社名：（株）YAMABISHI
説明：＜脱炭素を推進＞オールインワン蓄電システム YRWシリーズは、自社開発の双方向電源装置とリチウムイオン蓄電池で構成され、脱炭素化・電気代削減・停電時の電源確保に貢献するシステムです。 制御コントローラーとして特許取得の自家消費型太陽光発電システムの最適化制御 SmartSC（※Smart Self-Consumption）が搭載されています。 弊社海老名工場の2021年の運用実績では、再エネ比率 51%を達成いたしました （※弊社工場単体にて）。

自家消費型太陽光発電向け「リユースバッテリーパッケージ」

社名：（株）ダイヘン
説明：EVの使用済みバッテリーを産業用蓄電池として再利用したPCSと一体化した蓄電池システム。当社の自家消費型太陽光発電設備である「自家消費パッケージ※」の蓄電池ラインアップの1つとして、本製品をご選択いただけます。新品バッテリー採用時よりコストダウンが図れるとともに、新品バッテリーでは製造時に発生する CO2排出量の削減（Scope3「カテゴリ 1」に該当）に繋がり、お客様の脱炭素化の取り組みに寄与します。※自家消費パッケージも出展社検索サイトおよび展示会場にてご紹介。