分散型社会の実現に不可欠な蓄電池・エネマネ技術。
本展には系統用から産業用、住宅用まであらゆる製品が出展いたします。再エネの普及を支えるあらゆる注目の蓄電ソリューションをピックアップ!
蓄電ソリューション 特集
FusionSolar 大型産業用蓄電システム
社名:華為技術日本株式会社
説明:・高充放電性能: ライフサイクル放電量15%向上 バックごと最適化、ラックごと管理 個別空調ユニット設置。・高安全性・高信頼性: システムに4つの安全保護 内部短絡の自動検出、火災リスクの予知 蓄電システムとPCS稼働率99.9%。
系統側蓄電池システム(水冷式)
社名:TAOKE ENERGY(株)
説明:一体型PCSコンテナ(2MW)、水冷式蓄電池ラック(221kWh*40台)、変圧器、補助変圧器でのシステムを構成しております、 EMS通信制御システムとSmartOM遠隔監視システムを搭載しております。
超急速EV充電用蓄電池「Hypercharger」
社名:(株)パワーエックス
説明:パワーエックスが自社開発・国内生産する超急速 EV 充電器。国内最速クラス の充電最大出力240kW を実現することで、EVをフル充電する時間を大幅に短縮。また320kWh の大型蓄電池を搭載している為、 従来の急速充電器の設置の際に必要となっていた高圧受電設備を必要しない低圧での接続が可能。
All-In-One モデル
社名:(株)エネマン
説明:中規模電力使用量の場所から工場などに最適な蓄電池システム。172.8kWhのオールインワンパッケージ。蓄電池本体、双方向インバータ、トランス、EMSを一体型にしたモデル。 様々なニーズにあわせたカスタム設計が可能。
FBESS 1MWh パッケージ化蓄電池システム
社名:古河電池(株)
説明:太陽光・風力発電施設での大容量蓄電に! 導入メリット設計標準化により初期設計、発注がカンタン設計コンテナ内付帯設備もパッケージ化設置コンテナを設置して蓄電池を組み込むだけコスト建屋不要のため低コストで設置可能。
マルチリージョンEMS
社名:三菱電機(株)
説明:自己託送制度や蓄電池制御技術を活用し、拠点毎の再エネ比率・CO2削減目標達成を支援します。弊社展示ブースでは「電力のカーボンニュートラル」と「電力の安定供給」を両立する製品・ソリューションを展示しています。
EV充放電装置「eLINK」
社名:(株)椿本チエイン
説明:「eLINK」は、電動車両の大容量蓄電池から取り出した電力と、電力網を双方向につなぎ、停電時には非常用電源として、平常時には系統への給電(連系)や車両への充電をスマートに制御できる事業者向けEV充放電装置です。再生可能エネルギーの太陽光発電や蓄電池と組み合わせた、省エネ化、カーボンニュートラル対応に。
PVOasis400V
社名:(株)ニプロン
説明:PVマキシマイザーと蓄電池充放電システムを活用した自家消費システムです。系統連系しないため逆潮流が発生せず、RPRが不要、複雑な連系協議も不要。蓄電システムの導入により、天候の影響を受けない安定した運用ができます。工場や事務所、公共施設、商業施設など幅広くご利用可能。
サステナブル・エナジーソリューション
社名:(株)エコロミ
説明:太陽光発電、蓄電池にLPガス発電機を組み合わせ、太陽光で発電した電気を蓄電池に蓄え、必要時に施設に電力を供給し、非常時にはバックアップとしてLPガス発電機より電力を供給することで、天気に左右されず、長期に安定した電力供給が可能となります。
Shizen Connect(シゼンコネクト)
社名:自然電力(株)
説明:再エネ発電や蓄電池・EV・EQなどのエネルギーリソースを集合的に制御するアグリゲーション・エネルギーマネジメントシステム。住宅の太陽光発電と蓄電池、V2H機器などの制御から、複数の建物を自営線などで繋いだマイクログリッドの制御、数千台規模のエネルギーリソースによるVPP制御などが実現できます。
Sunny Central Storage
社名:SMA ジャパン(株)
説明:ストレージシステムは、系統の安定性を最大限確保するために大容量の再生可能エネルギーを統合可能です。大容量ストレージシステムの統合に対応するSMAシステムソリューションの中核的コンポーネントで、太陽光発電の変動を補正するよう設計されており、自動周波数制御といった包括的系統管理サービスを提供します。
多機能パワコンシステム
社名:ダイヤゼブラ電機(株)
説明:多機能パワコンシステムは太陽光発電、電気自動車および蓄電池の3つの電源を制御するパワーコンディショナ、V2Hユニットおよび蓄電池ユニットより構成されるシステム。PVの発電量に応じて蓄電池、EVへの充電・放電をパワーコンディショナが制御することにより、非常時にさまざまな電源からご家庭内へ継続的に電力を供給することができます。
(※2023年2月7日時点の情報です)